Q熱(コクシエラ症)

Q熱(コクシエラ症)のQは原因不明の病気Query(謎の)Fever(熱)に由来しますが原因はCoxiella burnetii というリケッチャによる感染症と解っています。

Q熱(コクシエラ症)は1980年代までは、わが国には存在しないと考えられていましたが現在ではその存在が認識され、患者の発生報告が年々増えています。

Q熱(コクシエラ症)は急性の場合14〜26日の潜伏期間の後、39℃前後の発熱や微熱の持続、頭痛、悪寒、関節炎、眼痛など、インフルエンザに似た症状が現れ、進行すると気管支炎、肺炎、髄膜炎などを起こします。治療が遅れると死に至る場合もあります。

慢性の場合には長期にわたる疲労感、慢性肝炎、心筋炎、心内膜炎、動脈炎などがあり、不定愁訴を示す場合もあります。登校拒否やうつ病といった精神的な問題と間違われる場合があるので注意が必要です。海外では死亡例も報告されています。

ネコやイヌの約10〜15%が、感染していても症状が現れない不顕性感染であり特別な予防法は存在しません。 イヌやネコの出産時には、胎盤や羊水中に病原体が多いので注意することです。


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